ネットビジネス論

LINE
チャット
・１対１のコミュニケーション
・「お問い合わせ」など
・ユーザー側からメッセージ（スタンプでも可）まどをもらわない限り、こちらからは個別のメッセージ送信ができない

プロフィール
・「店舗情報」など
・多くの項目が設定可能なため自由にカスタマイズできる

リッチメニュー
・LINE公式に登録された後、見てもらいたいページ・SNSなどへ誘導するためのメニューボタン
・設定してある場合、一番最初に目に入る
・「他SNSへの誘導」「公式HP」「予約ページ」「マップ」など

コンテンツ配置はどうするの？
自己紹介、Youtue、サービス、公式HP、お客様の声、セミナー、申し込み・問い合わせ

コンテンツの例
・ZOZOTOWN
・TWICE公式
・RMK
・マジェスティックレゴン

途中まとめ
・あいさつメッセージなどは、」明るい印象で
・全体配信の際は画像は重要
・配信だけでなくコミュニケーションを心がける

気づいたこと
LINE公式では、情報発信や広告・宣伝だけでなく、登録者のニーズに合わせた発信が大切だと感じた。
普段私が登録していて利用している公式LINEは、お得なクーポンや新作の商品などの情報が発信されることが多くいつも見ているので、そういう配信が増えるとうれしいと思った。